「国文学古典研究3~古代和歌概説」は鬼門です。

そういえば、これまで科目試験で雨だったことなかった気がします。
それにしても、寒い!そして激しい雨に見舞われた、国文学古典研究3のリベンジ戦です。
数える事、今回で4回目。
これまで、再試験では通過(多くは一発合格)しているので、まさに鬼門。
それも、薄いテキスト..1単位科目です。

今日もゲン担ぎのMacから

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雨脚はますます激しく..

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で、試験は..
正直、出題者はすごい!と思います。
ヤマかけていた訳では無いのですが、しっかり穴を突いてきます。
これまで三回目もそうでしたが、出題の流れをしっかり変えてこられます。
つまり、過去問を参考にして傾向をはかってもダメだという事。
前の方も同じ科目を受験されてましたが、開始20分の退出可能時間到来早々に帰っていかれました。
私は..粘ります。
何とか、設問(論述×2)に少しでも、関係ありそうな知識というか、記憶を書き連ねてタイムアップです。
多分、次回に再々々々もう一つ々..受験です。
鬼門。とことん付き合ってやろぅ!

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これで10月度科目試験が終わりました。

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噂の?慶應義塾の水。一本買って帰路につきました。
さて、来週の水曜日は卒論指導です。
会社の経営会議があり、若干遅参となります。あらかじめ電話をしておく事にして、しっかり準備をして臨みます。