ぐうたらながらも進む?院試チャレンジ

おはようございます。
三連休の最終日。成人の日です。もちろん会社はお休み・・
というわけで、風邪の完治とそれなりの勉強の進捗を期して、1日部屋に篭ってぐうたら生活をすることにします。
昨日は休日定時になんとか起床することができ、早朝から午前中をかけて「院試チャレンジ」の勉強をすることができました。まだまだ穴がたくさんあり、それぞれの掘り下げも必要なのですが、だいぶ内堀を埋めることができました。
そして、あと少し・・いま、終わったところです。
外堀→内堀・・と進めてきて、あとは本丸!という感じでしょうか?
院試の過去問をみる限り、これまで経験してきたいわゆる受験勉強(いろいろなことをひたすら覚える)では難しく、専門分野(=歴史)を流れや背景、それぞれの関連性などをしっかりと理解しておかないといけないところです。
そうしておかないと、論文形式の出題に対応できない・・
昨日、慶應の学生部というところから「卒業アルバム申込み期間延長のおしらせ」が届きました。締め切り後の申込みが多いのか?はたまた、申込みが少なく期間延長をするのか?
その理由を知ったところで・・なのですが、卒試と院試(こちらは慶應に関係ないのですが)を控えて汲々としている私にとっては、なんだかノンビリした出来事で、ホッとしました。
4月から社会人になる皆さんは、最後の学生生活を思いっきりエンジョイしてほしいと思います。
 
卒試まで25
院試まで31