苦戦した科目試験から一週間。気持ち入替て再スタート!です。

昨晩、自宅に帰ると慶應から「夏季スクーリング」の書類が届いていました。
例年より早い?とも感じましたが、4月度科目試験から一週間・・良いタイミングでの「届きもの」です。
英語ライティングの仮登録を月曜日に投函しようと思います。
その結果が届いてから、授業料の振込みと正規登録をすることになります。
これで3年目の夏季スクーリングですが、秋口から2ヵ月半の渡って行われる「夜間スクーリング」と併せて、キャンパス気分が味わえる、慶應通信生の大イベントです。今年の夏スクも業務の関係でⅡ期のみの受講となりますが、例年同様・・楽しんできたいと思います。
さて、その夏季スクーリングですが、Ⅰ期で中島圭一教授の「日本史特殊」があります。日本中世史なのですが・・これ、受講したくて仕方ありません。でも、会社を4日も休めません(午前中だけなのですが・・)。
残念ですが、仕方ありませんね。
 
週明けの月曜日から「国文学古典研究」系のテキスト科目の勉強を始めました。
「近代日本文学」を併せて、古典研究系3科目・・合計4科目のレポート提出を目指します。振るわなかった4月度科目試験のガッカリ感を忘れ去りたい!くらいの勢いで片付けないと、4科目のレポートはこなせません。
成績も欲しいところ・・古典研究系はこれまでレポートは2科目共にAを頂いていますので、意地でもこの1単位科目はしっかりと成績も欲しいところです。
 
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と言うわけで、先ず「国文学古典研究Ⅱ-2」です。
横浜市中央図書館まで足を伸ばし、参考文献を3冊・・今日は用事があったので、その合間に一冊。明日は一日「国軍額古典研究Ⅱ-2」に充てます。
できれば、下書きには取り掛かりたいところです。