寒の戻り?寒い一日はレポート作成です。

今日は昨日以上に寒かった。
仙台では40数年ぶりに市街地で4月の積雪を観測した・・と報道されていました。
4月と言っても、そろそろ下旬。ゴールデンウィークの予定をあれこれ検討し始めるころです。
 
予定通りに「国文学古典研究Ⅱ-2」のレポートに費やしました。
まさかの寝坊。寒くてなかなか布団から出られない・・こともあったのでしょうが、休日でも7時前には必ず起床しているのに、どうしたことでしょう?
それでも、9時にはレポート課題に取り組みました。
1単位科目の「国文学古典研究」系はレポートの目安が2000字です。課題の内容から、どうしても3000字近くにはなってしまいます。文字数オーバーを気にしながらも、しっかりと書き込んだレポートは大概A評価で返ってきます。国文学古典研究のⅢ・Ⅳともに、A評価を頂いています。
今回も・・やはり3000字を少し超えてしまいました。
 
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参考文献は昨日「横浜市中央図書館」で借りてきました。家の近くの南図書館も頼りになりますが、さすがに中央図書館は期待どおりの充実ぶりです。
手書き指定なので、ワープロ原稿を早々に鉛筆書きの下書きから清書へと取り掛かりたいと思います。
連休中に国文学古典研究系をあと2本。
がんばります。
いまさら気がついたこと。歴史専攻の文学部2群に在籍しているのですが、日本史専攻と決めているので、どうしても国文学の特に古典系は全て履修しようと考えていました。国文学系のレポートはほとんどが“手書き指定”なのでした。入学時にワープロ用、語学用に加えて、手書き用のレポート用紙が支給されるのですが、手書き用が足りません・・。2群科目の「古文書学」も同様です。今週もしくは連休の谷間の来週、業務外出の途中に三田の通信教育部事務局に行き、一冊購入して来ようと思います。
 
さて、八重の桜でも見ることにしましょう。
今週は定期取締役会をはじめ、会議が多い。加えて会食も・・です。もうひとがんばりです。
でも、大型連休は・・それなりの予定と慶應通信のレポートで消化されます。