スクーリングについて

夏期スクーリングが終わりました。
今年は、国文学と英語ライティングを受講しました。結果は届いてみなければわかりませんが、多分最低でも合格はしているものと思います。
スクーリング科目の卒業単位加算は最大限28単位まで・・
既に取得済みの15単位に今回の3単位、差し引き10単位ですから、あと5科目のスクーリング受講が可能ということになります。
今期の夜間スクーリングは2科目(4単位)を申し込んでいますので、(合格が前提ですが)来年度は3科目ということになります。
スクーリングは通信生といえども「キャンパスライフ」を楽しめるカリキュラムとしてとても重要なものです。特に慶友会に所属していない私にとっては、モチベーションを保つために必要なものなのです。
今期の夜間スクーリングは昨年までの10日から12日へと講義日数が増えました。結果、私の最終日は1219日となっています。年の瀬ギリギリまで・・でも、それだけ“楽しみが増えた”くらいに考えたいところです。
いずれにしても、スクーリングに参加しやすい環境にいることに感謝です。
仕事もますます忙しくなり、時間のやりくりが厳しくなってきています。
生産性を上げながら進めていきたいと思います。
そろそろ、7月度科目試験の結果が届きます。結果はともかく、まず日本史特殊のレポートを仕上げてしまいます。
日本キリシタン史・・です。
7月度のF群・・国文学古典研究Ⅱ-2、出来は今ひとつだったような・・
まあ、気にしないで仕上げてしまうこととします。