おはようございます!早起きして通教の勉強です。

おはようございます。
早起きして、昨日の続き・・慶應通教の7月度科目試験の勉強します。
東洋史概説Ⅱ」
これは中国史概説です。
過去問の傾向もそうですが、テキストそのものも中国の近世史以降が中心となっています。
が、もちろん”中国史概説”なので、中古代、中世もあります。
歴史は”流れ”で勉強しないと良くわからないので、今回も秦の始皇帝あたりからの要点整理をおこなっています。
今日は清王朝まではやっつけてしまいたいところです。
さて、昨日「東洋史概説Ⅱ」のレポートが返ってきました。
評価は「B」・・まずまずといったところでしょうか?
19世紀末から満洲国建国までの”満洲史”についてのレポートです。
アメリカとの関係に関する記述が薄いことをしてきされましたが、必要最低限の内容を織り込んだ、読みやすいレポートとの評価でした。
ここのところ、4月度科目試験の「C」「C」
文学史のレポートの「C」
と「C」評価が続き、気分が↓気味でした。
低空飛行が続きますが、次回7月度科目試験では「A」通過を目指してがんばりたいです。
 
そろそろ、夜スクの申し込み書類や夏スクの受講票が届くと思います。
夏スクから始まり12月中旬まで続く夜スクはとてもモティベーションのあがるイヴェントです。
逆に、年が明けて1月度科目試験が終わると、レポートと科目試験の勉強・・と自分との戦いが続きます。
途中、新年度のテキスト配本などがあり、気持ちを入れなおしますが、どうも一年の前半戦をどう乗り切るか?が私にとっての慶應通教の課題のようです。
夏スクや夜スクに通うことができる(楽しめる)環境に居ることを感謝です。
 
さて!だいぶ眠気も飛びました。
東洋史概説Ⅱ」に取り組むことにしましょう・・