7月度科目試験に向けて勉強モード全開であります!

今日は「梅雨の晴れ間」が期待できるはずだったのですが、朝から曇り空。
ときどき。雨が降ってきたりしています。
この週末は慶應通教の勉強!と決めていたので(というか、せざるをえない状況)、空模様は全く関係がないのですが・・
 
朝の7時過ぎから、途中、食事や休憩を入れて先刻「東洋史概説Ⅱ」を終えました。
要点整理をプリントアウトして、テーマ別に整理をします。
一旦、全体の要点整理を済ませているので、テーマ別の整理はそう困難なものではありません。平日の業務後にもできることです。
週末に出張があるのですが、前半は会食などの予定もないので、しっかり対応ができそうです。
来週末は「国文学史」の対応をしなくてはなりません。
英語Ⅱ?・・とりあえず、「試験の傾向を把握するだけ」になりそうです。
全く準備ができていません。
 
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さて、東洋史概説Ⅱはこれらのテキストと参考書を使いました。
レポートの参考文献は他にもあるのですが、テキスト()の通読→精読、そして要点整理の過程では高校生の副教材が役立ちました。
山川出版社の用語集は慶應通教に入塾後すぐに日本史分と併せて購入しました。懐かしい方も多いのではないでしょうか?
テキストの背に貼ってあるオレンジ色の紙はレポートが「B」評価だったことを示しています。試験結果は下段に貼ります。
本棚にある履修科目テキストの背の色(Aは黄色、Bはオレンジ、そしてCはピンク)を眺めながら、モティベーションの維持に努めていたりします。
歴史(文学部Ⅱ群)を専攻する私の履修計画では、あと東洋史特殊(イスラム圏を中心としたアジア中西部史)、日本史特殊Ⅰ(法制史)、日本史特殊Ⅱ(キリシタン)にくらいです。あとは国文学系と漢文学系を履修する予定なので、以外に歴史の勉強が少ないのです。
 
こんな感じの進め方でよいの?と思いながらの毎日です。
が、何とか匍匐前進しております!という感じでしょうか??
 
この辺で慶應通教の勉強は終わりにして、水曜日の中国語講座の宿題をやっつけます!