梅雨の晴れ間も慶應通教の勉強でした・・

昨晩には雨があがり、今日は午前中に日差しもありました。
今日、明日は梅雨の合間の良いお天気になりそうです。
 
昨晩は五反田にある会社の営業所の同僚と会食です。
京浜急行沿線に住んでいるメンバーを中心に、3ヶ月に一回のペースで行っています。
女性もいるので、お酒より食事が中心です。
大井町にある「藤半」という北海道料理のお店に行きました。
 
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鮫洲駅から500mくらい。
京急会」会場としての条件はギリギリ満たしています。
このお店は、7~8年前まで銀座に支店がありました。よくお客様との会食に使っていたのですが、現在は、ここ大井町と上尾の二店舗の営業となっています。
とても懐かしく、以前一緒に行った仲間にも写メを送りました。
 
さて、慶應通教の7月度科目試験まであと二週間です。
そして、今日「科目試験受験受付票」が届きました。国文学史、英語Ⅱそして東洋史概説Ⅱの三科目です。
朝早くに起床して、東洋史概説Ⅱの勉強です。
今日は清国末期について、テキストの第三章「伝統中国の変容」を精読と要点整理。
明日は残りの第四章「新生中国の彷徨」をやっつけます。
E群の東洋史概説Ⅱはどうしても合格(できたらA通過)したい科目です。というのは、次回の10月度には同じE群の放送英語の科目試験があります。不合格で次回再チャレンジというわけにはいかないのです。
明日も早起きしてがんばることとしましょう。
 
会社で中国語の講座を受けています。
北京大学が出している語学留学生用のテキストで2年と3ヶ月勉強をしてきました。業務をしながらなので、受講をできない日があります。
何とか、毎週水曜日続けてきましたが、今回新しいテキストが配られました。
 
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会話中心のテキストです。
初級中の初級といったところでしょうか?
今までのテキストは日常会話シーンを通じて文法も勉強してきましたが、改めて会話力のUPに力を入れよう・・という、私たち受講生の要望を取り入れていただいた結果です。
慶應通教の必修外国語に「中国語」が無いことが残念でなりません。