4月度科目試験の成績が届きました

良い天気の週末になりました。
金曜日もそうでしたが、急に空が曇りだして突風が豪雨になる・・、竜巻が発生し、雹が降るというとても変化の大きな天候が“あたりまえ”のようになっています。
なにか、地球が傷んでいる、それを私たちに訴えかけているような気がします。
 
さて、昨日は所要がありバタバタとしていました。
新幹線に乗り、急遽西行したり・・こちも、突然なことでした。
 
遅くに帰宅すると、慶應より4月度科目試験の結果が届いていました。
 
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国語学、日本史概説Ⅰ・・ともに「C」通過でした。
??
国語学は地形地名についての設問でした。
これは全く自信がなく、7月度の科目試験でリベンジしなくてはならないと覚悟していました。
が・・まさかの“C通過”
逆に日本史概説Ⅰは法然第一次世界大戦についての設問。
こちらはほぼ完璧に回答ができたと思っていました。当然A評価をいただけるであろう・・と考えていました。
が・・まさかの“C通過”
 
まあ、単位取得ができたことには変わりないのですが、国語学はもう一度しっかり勉強して出直しのA通過を!と考えていました。
回答用紙が返却されず、どこが至らなくて、どこが評価につながったのか?がわかりません。一般学生と異なり、三か月のスパンで勉強して単位を取得していきます。長いスパンで勉強しながら修正かけていくことができません。
「消化不良を指摘されていながらそれを修正できないで次の進む」ことになります。
 
これから、国文学史のレポートのペン書き清書をします。
東洋史概説Ⅱと国文学史の二科目はとても興味深い内容で、時間確保に苦労しながら?も勉強ができていますので、双方ともにA評価で通過したいところです。