試験の結果はまずまずといったところでしょうか?
長谷川豊祐先生の“事前予告”どおり、しっかりと一時間が費やされる内容でした。
“持込可”の板書ノートとテキストを見ながら回答するものが25%。
あとの75%は240字の論文形式で回答するもので三問。
東門です。
駆け足で駆け抜け、18時10分からの講義に滑り込みます。
東門を抜けて、図書館の旧館までの階段を駆け上がります。
業務の終了が17時30分ですから、40分で有楽町にある会社から教室にたどり着かなくてはなりません。
先生も気を遣ってくださり授業の本論には10分くらい経ってから取り掛かってくださいましたが・・
相応の苦労?を経て、何とか全講義に出席することができました。
業務との両立を考えると、二科目の履修が精々というところでしょうか?
もう一方の「夏スク」は通学生の夏休み期間を使い三期にわたり行なわれますが、こちらは会社のお盆休みを使うことになります。
スクーリングでの履修は年間4科目が私のMAXということになります。
帰りに串揚げ屋さんで慰労会です。
今日は会社の忘年会ですが、早々に切り上げて明日は早起きして、横浜市中央図書館で調べ物です。