ひと山越えて

おはようございます。
270人におよぶ「業績評価」は昨日のうちに会社の人事に提出して、一旦y21の手をはなれました。
あと、来週の水曜日にy21が責任者を務める団体の総会があり、凡そ一ヶ月にわたりバタバタと忙しなかった業務がひと段落します。この後は“師走”を駆け抜けるだけ・・。
一方、大学院のほうは、今日の6限、来週の月曜6限と発表が続きます。加えて、『法政史論』に掲載される、先日の月例会での発表(修士論文の方針)の「まとめなおし→提出」が今月末の締め切り・・。
修士論文の研究もここのところ捗々しい成果(進捗)がみられず、焦るばかり・・。
そういえば、半年と少し・・この時点での研究はこれまでの慶應や横市での状況と比べても、進んでいないような気がします。
落ち着いて考え、忙しい中ではありますが少しだけ先を見据えてみたいと思います。