院試へのちょっとした?不安

おはようございます。
先日ブログしましたように、今月24日は法政大学大学院の院試です。
「もう一度しっかりと歴史の勉強をしよう」
ということで、法政大学で修士2年をがんばる方針に凡そ固まっています。
それは、「横浜の歴史を学ぼう」と入学した横浜市立大学修士課程でしたが、なかなか“歴史”を本格的に学ぶことが出来ませんでした。
それでも、横市の“学際的”な校風にはとても魅力を感じています。
その先・・博士課程へのチャレンジはいずれしっかりと考えることとしています。
さて、その法政大学の修士課程です。
言いわけはしたくないのですが、週末も含めてここのところ極めて多忙で、今できていることは、慶應の卒論と横市の修論を読みかえすくらいです。
「こんなことで乗り切れる?」と思いながらも、業務なので仕方のないところです。
1時間半もの小論文の試験って・・
口頭試問は何を聞かれるのだろう・・
不安は尽きません。
ここは「まぁ何とかなるよ」
持ち前のノーてんき気質の出番です。