秋のリーグ戦が終わりました!

おはようございます。
昨日の神宮、慶應-早稲田の第三回戦は42慶應がリードしながらも終盤に逆転をゆるし、45で敗れ3シーズン連続のリーグ優勝を逃すことになりました。
それにしても「慶應だけには負けたくない」、春のリーグ戦に続き・・、慶早戦の早稲田は強いです。
これによって法政が12期ぶり45回目の優勝となりました。

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おめでとう法政!
y21の応援はやや慶應に重心がかかったものでしたが、それでも法政の院生としてはうれしい優勝です。
さて、昨日は1914年(大正3年)に慶早明の三大学によって初めてリーグ戦を組織して試合を行うようになった記念すべき日でした(と朝のラジオで言っていました)。
以前にもブログしましたが、今シーズンは各校の力が伯仲して?第三戦までもつれ込むカードが多くありました。
各校5つカードが組まれるなかで、
慶應をはじめ、早稲田、明治が4つのカードで、法政が3つ、立教が2つ、東大が1つ・・
30カードなうち18のカードで3回戦までもつれたことになります。
それだけ盛り上がった神宮でしたが、残念ながらy21は一度も足を運ぶことができませんでした。
web観戦はしたものの、やはり神宮に足を運びたいものです。
がんばれ慶應
がんばれ法政!
来年の春季リーグ戦には必ず行きたいと思います。