残念なお知らせが届きました。

残念なお知らせが届きました。
3月24日(土)に金沢文庫で行なわれる講演会の聴講申込みの“落選通知”です。
360名余の応募があり厳正な抽選の結果・・落選です。
テーマは「建長寺鎌倉五山建長寺の宗務総長の高井さんのご講演。とても楽しみにしていたので残念でなりません。
慶應通教・・まだまだ、ゴールは遠いのですが「卒論」で取上げたいテーマがあり、そのためにどうしても聴いておきたい講演でした。
これまで、横浜市歴史博物館などの“市”立講演会は、前回の川崎市のものも含めて100%の当選率でした。“県”立金沢文庫・・競争率は毎回高いのでしょうか?
 
昨日、帰宅すると慶應通教からレポートが返ってきていました。
国語学」です。
結果は「B」通過。
設問が二つ。最初の設問に答え、その内容について検証していく・・という構成でした。
最初の設問の解答の中から、テーマそしぼり検証していくかたちにしましたが、今ひとつ踏み込みが足りなかったかな?とは思いながら提出しました。最初の設問での回答についても、一部間違いを指摘されていました。
通教のシステムでは、レポートが先行しその後で科目試験となっています。レポート作成時でのテキストや参考文献の理解が浅くなりがちなのが、私の課題です。
何とか“通過”できた・・という感じでしょうか?