夏スク・・の続きです。

夏スク4日目・・後半戦です。
心なしか?少し過ごしやすくなったような気がします。
中国語の林老師もそうおっしゃってました。が・・横浜の予想最高気温は35度。
 
中国語は相変わらず拼音漬けです。
明日まで掛りそうです。が・・単純に繰り返すだけでなく、単語の情報や文章なども含んで授業が進むので、飽きることがありません。他の方々は慣れない拼音に苦戦されてます。かく言う私も「いい加減」に覚えた・・特に声調を厳しく修正されます。
どうしても2声が難しいそして4声になりがち・・です。
林老師から建材関連に勤務している私に「雨漏り」の相談をいただきました。でも、私の勤務する会社は木造はやっていないのです。スミマセン・・と謝りました。
 
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校舎の外の樹木にこのような三色旗が多く巻きつけてあります。
「慶友会」という通信教育学部の地域(親睦?)団体です。私の住んでいる横浜にも「横浜慶友会」があります。
全国最大規模・・らしいです。
授業に出ていると、とても親しそうに会話をされておられる方々が多く見られます。授業や試験、レポートの情報交換をしているようです。同じ慶友会なのでしょう・・
ちなみに私は所属していません。
 
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午後の講義が終わり日吉駅に向かいます。
本当に老若男女。多くの方々がそれこそ全国から集まってきています。考古学には外人の女性も居られましたし、中国語のクラスには、群馬県・栃木県・静岡県から参加されておられます。
 
中国語はすこしずつ文法が入ってきました。
簡単な文法のみしか学ぶことが出来ないと思いますが、本当に「基礎が大切」とつくづく思いました。
 
あと2日です。