東大に15年ぶりの勝ち点が・・

おはようございます。
恒例の週末早朝ウォーキングからさきほど戻りました。
平日定時に起床、5時から歩き始めて約1時間半のウォーキングです。
昨日は「江東区芭蕉記念館」に行ってきたのですが、その様子は明日のブログにまわし・・
というのも、昨日の神宮で東大が法政戦に87で競り勝ち15年ぶりに勝ち点を挙げたのでした。
慶應も東大戦では初戦を落とし、勝ち点を賭けた第三戦も「乱打戦を競り勝った」感じではありました。春季リーグ戦の「慶應-東大」を観戦しましたが、エース宮台に注目が集る中、「東大は打撃が良い」という印象だったことはブログでも触れたとおりです。
来年からお世話になる法政が東大に勝ち点を献上してしまったことは、少し複雑な気持ではありますが、東大の勝ち点には拍手!を送りたいです。
そしてもう一つ・・
東大の勝ち点に少し霞んでしまいましたが、昨日の第一戦に続き、慶應も明治に21で競り勝ち、勝ち点を挙げることができました。
第一試合は1イニングのみの登板だった、1年生の佐藤が2安打1失点で8回を投げ、第一戦に先発した高橋(亮)で逃げ切りました。
このあとの立教戦、そして慶早戦へ・・優勝の望みを繋げました。
勝ち点3で首位を走る明治の優位は変わりませんが、その明治の最終カードは東大戦です。
こちらも注目の一戦になりそうです。