7季ぶりの東大の勝利

おはようございます。
昨日の東京六大学野球の第一試合「法政-東大」戦は、東大が2017年秋季リーグ戦以来の7季ぶりの勝利を挙げました。
0-2
東大は3人の投手リレーで法政打線を6安打におさえました。
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4月10日の「慶應-法政」戦を観戦したのですが、当日の第一試合「東大-早稲田」戦で終盤に東大が早稲田を追い上げるシーンを見て、「強い!」と思っていました。
そして、第二戦(こちらはweb観戦)は双方譲らずドローと善戦したのでした。
慶應と法政を応援しているy21ですが、東大の勝利に拍手!です。
続く第二試合「明治-立教」戦は4-1で明治が勝利。
これで慶早戦の結果を待たずして、慶應の春季リーグ優勝が決まりました!
秋季リーグ戦は、慶應と法政が優勝争いをし、東大が「勝ち点(もしくは2勝)」をあげることを楽しみに心待ちにします。