お疲れ様でした!

おはようございます。昨日の後期課程入試・・自分に「お疲れ様でした!」です。
あとは17日の合否発表を待つのみです。
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口頭試問は
正・・修士論文副指導員S教授
副・・修士論文正指導員M教授
副・・修士論文副指導員M准教授
と、修士論文の指導教員の正副が変わっただけです。つまりこれまでの研究ぶりとその成果(修士論文)はすべてガラス張り、課題もしっかり共有できている面々なのでした。
ある意味で気が楽ではありましたが、それが結果にどう反映されるかは??です。
110日に修士論文を提出、その2日後に後期課程の願書(修士論文・論旨要約・研究計画書)を提出、修士論文口頭試問・・とここまでちょうど一ヶ月です。
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修士論文の口頭試問では「やり残した感」がありました。昨日の後期課程入試は思いもよらない修士論文の口頭試問に比べて厳しい質問が飛び交い、それに対する回答は、自身の浅学ゆえに不満足なものも少なくありませんでした。今思い返すと悔しい思いが残ります。
が、2年間の総決算として「やりきった感」があります。この2年間がそれなりに充実していたってことかな?と感謝の気持ちでいっぱいです。
ところで、受験生6人のうち学内進学の顔見知りは3人。
試験終了後、予定通り開港資料館の企画展「時を超えて・ハマの史跡の物語」に向かいました。
その様子は明日・・。