後期課程入試の準備

おはようございます。
いよいよ明後日の11日は博士課程後期の入試が行われます。
今さらながら特に準備をすることもなく、面接で聞かれるであろう修論研究の反省点と後期過程への展望をまとめておきました。
先週末に大学の学情で借りた先行研究の文献から若干の気付きもあり、その辺をしっかりと織り交ぜて話しが出来れば・・と考えています。
多分、正副の指導教員が入れ替わるだけでメンバーは変わらないのではないか?と思っています。
本来でしたら、修論演習の指導教員をお願いしたM教授に後期課程もお願いしたいところなのですが、何故かM教授は後期課程の正指導員資格(?)者ではないことから、副にまわることになるのです。
横浜市立大学は歴史系の先生が少なく、専門外の先生にお願いすることも少なくないのですが、それでも、先生や図書館司書などスタッフ、真面目な学生・・y21にとってはとても魅力的な学び舎であります。
なんとか合格して、引き続き横浜市立大学で学ぶチャンスをいただきたいと思っています。
今日は会食がありますが、明日金曜日の修業後は予定がありません(珍しく!)。
提出済みの研究計画書と修士論文修論口頭試問の指摘・反省点を整理したものを再読して臨みたいと思います。というか、それしかできません。