おはようございます。
大学院の研究を進めていく上で図書館の利用はマストです。特に文献史学系の私には・・です。慶應通信の卒論は横浜市中央図書館と神奈川県立図書館に国立国会図書館の3本柱でした。横浜の近世近代移行期の文化をテーマにしていることから、横浜にある2館の利用がメインでした。
大学院に進学後はこれに市大学術情報センター(所謂・・図書館)が加わりましたが、文献というより自習スペースとしての利用がメインです。
国会図書館は会社に近くタイミングがよければ平日にも行けるし、新橋までは通勤定期が使えることから休日でも金銭的な負荷が少なくて済みます。
慶應のときもそうでしたが、ロケーションやご指導いただく先生とのご縁・・学習や研究の環境にはとても恵まれています。
感謝です。