連休最終日は神宮球場に行ってきました。

おはようございます。
大型連休が終わり今日から会社。フツ~の生活に戻ります。
4年前に慶應通信課程に入学してからは、週末や祝日、盆暮れに5月の大型連休・・と休日をその勉強に充ててきました。
今回の連休は予定がありながらも、浜松にもPC持ち込んで勉強したりと、昨年までとあまり変りません。
まあ、それなりに充実した休日が送れています・・と、自己満足気味です。
 
さて、連休の最終日は神宮球場で東都大学1部リーグの試合、國學院-専修の観戦に行ってきました。
 
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東都大学の試合は平日に行われることから、このような火曜日・水曜日にかかる大型連休でないと観戦することができません。
「実力の東都」「戦国東都」などと呼ばれる東都大学リーグです。
1試合の拓殖大亜細亜大戦は延長15回引分け。
その影響でお目当ての國學院-専修戦の開始時間は1450分に。こちらも投手戦で11のまま、息子に予定があり7回表を前に球場を後にしました。
で、電車の中で勝敗の行方を確認すると・・
9回裏に國學院が得点し2x1で勝ちました。これで勝点2中央大学と並んでリーグ戦2位となりました。
大型連休の最終日ということもあり、多くの観客が声援を送っていました。
東京六大学野球に比べて、両校の応援席は少し寂しい感じは否めませんが、やはり神宮は良いです。