変則「春季リーグ戦」は法政が優勝です

おはようございます。
一試合総当たり戦、勝率による順位決定で開催されました変則「春季リーグ戦」は法政が優勝です。
日曜日の慶應戦に逆転で勝利した法政でした…
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第二試合で早稲田が立教を下した時点で優勝が決まっていました。
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(「SPORTS BULL」 インターネット配信TVより)
慶応通信卒、法政院在学中のy21としては「慶應-法政」戦こそ落ち着かない観戦となりましたが、1位・2位フィニッシュ。
上々…です。
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(「東京六大学野球連盟」ホームページより)
昨日の第一試合、立教戦は0-5で負けてしまいましたが、この優勝で法政は優勝回数46回で早稲田を抜いてトップに立ったとのことです。
コロナ禍で大学野球のリーグ戦開催がままならない中で、やはり東京六大学野球の伝統と、強力は運営体制でその維持を図るスタッフの努力の賜物ということでしょう。

長かった9連休でなかなか体が「仕事仕様」に戻りません。
暑い毎日ですががんばりましょう!