院試の願書を投函しました。

おはようございます。
昨日、大学院入試の願書を投函しました。もろもろの指定書類に加えて、研究計画書(8000)4部です。
この研究計画書が試験当日に筆記試験に続いて行われる口述試験keyになる・・はず。と思い、推敲に推敲を重ね(大げさ!)ました。
研究テーマそのものは、慶應通信の卒論テーマの継続研究なので、これまでの研究成果と研究方針(計画)を記述すればよいのですが、ポイントは「この受験生は論文を書く能力を持ち合わせているか?」ではないかと・・
つまり、大学院ともなるといちいち「論文の書き方」なんぞは教えてくれない。教えている時間はない・・
なにしろ、前期課程2年間で修士論文を書き上げる(実働は1年半くらいか?)ことになるのです。
というわけで、いわゆる“論文の体裁”にして8000字の研究計画書をしたためた次第です。
「受験料の振込み」→「願書の提出」
一連の手続きを終えて、いざ出陣!
 
卒試まで23
院試まで29