同窓会の話し・・慶應通信の話し・・

昨日のブログでも紹介しましたが、私が生まれた可美村は、現在は浜松市南区となっています。
1991年に浜松市に吸収合併されました。
村立の幼稚園から中学校までを、ほぼ同じメンバーで過ごしました。
村といえども、人口は一万人をゆうに超えていましたので、学年は4クラス、160人~170人はいたと思います。
村は四つの集落にわかれ、それぞれに村社があり10月10日には村のお祭りがありました。
村を東西に東海道が走り、東海道の松並木をはじめ多くの史跡も点在しています。
もちろん!今話題の「浜松ぎょうざ」の名店もあります。
ここのところ、父の体調があまり芳しくないので、時々帰省をするようになりました。
実家を出て32年・・久しぶりに同級生と会い「田舎もいいな~」と少ししんみりとした気持ちにも・・
今朝、幹事役に写真を送りました。
「次回幹事を頼むね!」と・・また、数年後。幹事をしっかり務め、楽しい首都圏同窓会にしたいと思います。
とても良い同窓会でした。
 
さて、仕事中に突然気になり始めたことが一つ。
慶應通信の成績・・取得単位数はそれなりに把握しているのだけど、そもそも成績簿ってどうなの?
帰宅して集計してみました。
専門科目と英語
  レポート A:44% B:31% C:25%
  試験   A:29% B:14% C:57%
スクーリング
  A:88% B:12%
・・これってどうなの?って感じなのです。苦手の英語は試験成績がC三連発なので、科目試験の全体を押し下げています。苦手科目だし、にもかかわらず、一発合格(C通過なので胸を張れるものではないのですが・・)なので、妙に納得してしまっています。英語は4月の放送英語(リーディング)1単位。英語(ライティング)は夏期スクーリングを履修しようか?と考えています。何とか、どちらかでもC以外での通過をしたいものです。
・・専門科目。レポートはそこそこなのですが、試験が今ひとつ。結局、勉強不足で「ヤマ」を張って外れるケースでC評価をいただいてます。日本史概説ⅠでのCは未だに納得がいかないところですが、いずれにせよ、勉強不足は否めないといったところでしょう。
英語で6単位をいただきましたので、あとは専門科目をしっかりと勉強していきたいところです。
加えて「卒論」へのチャレンジができるようになりました、来週早速手続きをしたいと思います。