8回表に1点を返して、ギリギリ引き分けに持ち込みました。
まさかの?引き分け・・
ただ、安打数は常に東大のほうが多く、確かにイヤな予感がしてました。
一年生の谷田選手(ピンチヒッターで登場し得点に絡む)と四年生の辰巳選手(センターオーバーになりそうな大飛球を二度ナイスキャッチ)に救われました。
特に、9回裏、2アウトを取りながらランナー3塁の場面で、辰巳選手の好捕でなんとかゲームセット。
ハラハラドキドキの展開なのでした。
試合終了後に、友人と六本木へ・・
さて、春季リーグに続いて、二度目の六大学野球・・
この応援用のメガホンがいくつ溜まったころに“卒業”できるのでしょうか?
明日は朝から通教の勉強です。
野球の応援で塾生としてのモティベーションが上がったところで・・
がんばります!!