東京六大学野球の応援に行ってきました!薄氷の価値ある”引き分け”でした

今日・・昨日は、東京六大学野球慶應vs東大」に行ってきました。
友人と神宮球場に待ち合わせして、半ば強引に慶應の応援団席に・・
 
試合は慶應4点リードして向かえた7回裏・・東大にビッグイニングが訪れ、5点を失点。
8回表に1点を返して、ギリギリ引き分けに持ち込みました。
まさかの?引き分け・・
ただ、安打数は常に東大のほうが多く、確かにイヤな予感がしてました。
一年生の谷田選手(ピンチヒッターで登場し得点に絡む)と四年生の辰巳選手(センターオーバーになりそうな大飛球を二度ナイスキャッチ)に救われました。
特に、9回裏、2アウトを取りながらランナー3塁の場面で、辰巳選手の好捕でなんとかゲームセット。
ハラハラドキドキの展開なのでした。
 
試合終了後に、友人と六本木へ・・
美味しい中華(鳥煮込み麺)をいただき、その後ABBEY ROADへ向かいました。
 
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壁にある、BEATLESレリーフです。
このお店は前職時代からよく通いました。とてもセンスのよいお店の佇まいと、THE BEATLES以上にTHE BEATLESコピーバンドTHE PARROTSのステージを楽しんできました。
 
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さて、春季リーグに続いて、二度目の六大学野球・・
この応援用のメガホンがいくつ溜まったころに“卒業”できるのでしょうか?
 
明日は朝から通教の勉強です。
野球の応援で塾生としてのモティベーションが上がったところで・・
がんばります!!