自分への投資

おはようございます。
昨日の6限の講義がおわり自宅に帰ると、法政大学から後期の授業料の振込み用紙が届いていました。
期限は930日、
「ずいぶん手回しのいいこと・・」
と思いながら、持ち帰った大学院棟に置いてあった冊子に目を通しました。

イメージ 1


横浜市立大学にも「Whistle(ホイッスル)」という広報誌がありましたが、法政大学は学部も学生数も多いからでしょうか?相応に内容の厚みがあります。
y21は横市の“手作り感”が好きでしたが・・
これまで気がつかなかった隔月発行の「HOSEI」、またひとつ楽しみが増えました。
半期の授業料は295,000円、大学の授業料としてはとても安いと思います。
それでも1ヶ月あたり50,000円、これといった趣味のないy21ですが、自身の力でリターンを得なければならない“投資”です。
これまでの、慶應(通信)、横市に較べて苦戦を強いられていますが、これも良い経験・・と思います。