明けましておめでとうございます

おはようございます。
そして...、あけましておめでとうございます。
2009年12月から、y21の日記代わりに、実家の母への手紙代わりに...と続けてきたブログですが、3079回めの更新で2020年の新年を迎えました。
本年もよろしくお願いいたします。
26日からはじまった冬休みもほとんどを修士論文の推敲に充てることになりましたが、今日は「完全オフ日」!
疲れ切った頭の中を一旦空っぽにしてゆっくりしたいと思います。
何とか予定通りに進められています。
年のはじめに...。
まず、仕事のこと。
当社業界にとってはとても厳しい一年になります。
コロナ禍による需要の減退は昨年以上に深刻な印象です。テレワークの継続でストレスがたまりがちなスタッフのケアにも気をまわしながら、がんばっていきたいと思います。
つぎに、楽しみのこと。
少し気が早いのですが、修論を提出したあと、後期博士課程への進学の準備を考えています。
横浜市立大学への進学は「史学系の博士課程を指導できる体制にない」ことから、叶わなかったことから、法政大学での学内進学を進めることにします。

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もちろん「入学(進学)試験」の結果次第なのですが、そこは修論提出・願書提出のあとに考えることとします。
ポジティブにいきましょう!
また、一年かけて進めてきた近畿大学通信課程図書館司書コースも1月のスクーリングを最後に修了することができそうです。
こちらは退職後の楽しみ...です。