タフな闘い・・修論研究とワールドカップ

おはようございます。

昨日はラグビーワールドカップ南アフリカ戦を楽しみに、はやる気持ち?で予定の消化も前がかり気味。

午前のうちに中央図書館に行き、y21の研究テーマに関連する文献をあたってきました。

成果はまずまずといったところでしょうか?

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土曜日の月例会で刺激をいただいたのでしょうか?

もしくは来月の修士論文構想発表会があるからでしょうか?

少しアドレナリンが出ている感じです。

ここのところ、俳諧についての文献を読んでいます。

奥が深く、専門用語も少なくなく、タフな闘い?を強いられています。

さて、こちらも「タフな闘い」となったラグビーワールドカップです。

早々にお風呂に入り、夕食も済ませ・・・

それでも東京スタジアム感も味わいたいとハイネケンとともにリビングのTV前に陣取りました。

前半はほぼ5分の闘いで3−5で折り返しましたが、後半はほとんど自陣に攻め込まれ南アフリカに3−26で敗れました。

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今日の日経です。

ノーサード後は涙する選手も少なくありませんでしたが、その後いつまでもスタジアムに残って声援を送っている観客に清々しい表情でこたえる姿が印象的でした。

まだ3試合。

世界最高レベルのラグビーが自国で開催していることを楽しみたいと思います。