苦戦の「記録史料学」

おはようございます。
昨晩は6限「記録史料学」でした。
昨年度に引続きI 先生からご指導をいただいております
毎回、土曜日の深夜に配信されるテキストに悪戦苦闘。予習もあわせるとなかなかタフな講義で、日曜日も慶應通信Iゼミ論集の打合せ前にも少し予習しました。

イメージ 1

昨年に比べて少し難しくなった気がします。
今年度の前期は、明治期における歴史編纂に関する史料の読み込み、理解、考察・・が講義の内容です。
準備万端とはいかないままに講義に出て、さらに悪戦苦闘・・
それでも少しずつ理解が深まっている感じがちょっとだけします。