初回の講義に行ってきた。

おはようございます。
昨日は雨の中、八景キャンパスでの第1回の講義に行ってきました。
あいにくの曇り空ですが、大学のシンボル(キャラクター“ヨッチー”)にもなっている銀杏の枝にも新緑が混ざるようになってきました。
 
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午前は特講展開科目から1科目2単位。
午後は総合研究科目。こちらは前期前半のため34限の2コマ使っての1科目2単位。
特別展開科目は今後の進め方ガイダンスが中心、総合研究科目はさすがに2コマなので、ガイダンスに加えて本来の講義にも入りました。
昼食は学食で午前中の講義のメンバー7名といただきました。
社会人学生の悩みは同じ。カリキュラムと業務との折り合いでした。慶應通信では慶友会に所属せず一人で進めてきましたが、大学院は少人数の対面授業で毎週の講義で顔を合わせるメンバーと様々な相談ごとができます。
講義の内容や今後予想される悪戦苦闘ぶりは追々紹介していくこととします。
さて、はっきりしない天気が続くなかですが、今日の予報は“雲がかかった晴れマーク”です。
というわけで、初登校の緊張感から解き放たれた今日は神宮に行ってきます!
もちろん、東京六大学野球の春季リーグ戦、慶應vs法政の第2回戦です。昨日の開幕戦は01。惜しくも敗戦でした。朝からの雨で第1試合が13時開始と2時間遅れとなった試合でした。今日の第2試合をしっかり勝ち、明日の第3戦と2連勝したいところです。
昨年の春季リーグは優勝!春季連覇を狙うことになります。打線の主軸は昨年に引続き谷田・横尾が、また投手も加藤(拓)がエースとして活躍してくれることでしょう。
1試合なので、これから少し昨日の復習をして早々に神宮に向かうことにします。