「演習Ⅳ」

おはようございます。
一昨日、スケジュールが超タイトな中で「演習Ⅳ」がありました。少し早めに始めていただいて(M先生いつもすみません)、急ぎ都内に戻り会食でした。「演習Ⅳ」は
・「中間報告会」の振り返りとその反映
・章立ての全体観(案)の相談
・この2週間の研究進捗
でした。
M先生の学部講義の外部講師で大学に来ておられた、市史資料室のH先生が「演習Ⅳ」に飛び入り参加してくださり、種々アドヴァイスをいただくことができました。
研究の進捗はあまり捗々しいものではないのですが、特に第四章と結語については、ギリギリまで粘って(がんばって)みます。方向性(仮説)に基づいて書き進めて、粘った結果を書き加える・・つまり、できるところまで書き進めておくこととします。
今週末にはまず、「三章での不足分の検討」→「文章にしてしまう」を進めることにしました。土曜日は取引先のイベントがあり、ほぼ使えないのが痛いところですが、業務優先です。