社会人学生のなやみ?

おはようございます。
ここのところ、初夏にしては熱い日が続いています。
昨日は最高気温が30度を超え、今年初めての真夏日となりました。今日も30度を超えるようです。
昨晩は大学院の「日本社会論特講」。業務を終えて速攻、八景キャンパスに向かいました。
担当されているM教授は、私の修士論文の主指導教員でもあります。
多(他)分野交流を重視されており、履修院生の「研究計画(内容)」について、個々の発表と意見交換が前半。6月中旬頃からは、先生から提示のあった先行研究の論文(研究計画に関係あるなしに関らない)を通読して、それに関する発表に入ります。
M教授系の講義、演習(研究テーマ)と日本社会論。それに土曜日の講義はバッチリ対応が出来ているのですが、Y教授の日本文化論は欠席が続いています(欠席の連絡メールに講義の範囲を自分なりにまとめたレジュメを添付)。
社会人学生としては仕方のないところではあります。
以前に大学院は単位(卒業要件を満たすための)の積上げに汲々とせず・・などとコメントしましたが、やはり最低限の対応はしなくてはなりません。
それに、せっかくの講義に参加できないのはもったいない!
と思うのです。
今朝は京浜急行で人身事故があり、30分遅れての出社となりました。
私が駅の自転車置き場から出たときに、通過電車がブレーキをかけて止まりました。弘明寺駅のほんの手前での人身事故。
徒歩→市営地下鉄→JRと乗り継いで・・疲れました。