神宮春季リーグ戦の行方

おはようございます。
週末は大学院の講義(土曜日)、フィールドワーク(日曜日)と大学院のスケジュールで目いっぱいだったことから、東京六大学野球スマホ観戦となりました。
慶應は立教に2連勝し勝点3としました。
1戦は65、第2戦も21と僅差逃げ切りの勝ち。立教のエース澤田は調子が今ひとつ上がらないようです。
もう一方の、明治-早稲田戦の行方が気になるところでした。
初戦は明治が勝ち、第2戦は早稲田が取り返し、昨日の第3戦は12で早稲田が勝って勝点をもぎ取りました。
9回表に明治が1点返して同点。その裏に早稲田がサヨナラホームラン。今シーズンの早稲田は粘る!そして強い!
早稲田、法政そして慶應・・どうなる?優勝の行方。
慶應が早稲田に20敗で勝点を4にして、法政が東大に2(0)すると勝点・勝率で三校が並び、それぞれが直接対決で2(0)していることになります。
その場合ってどうなるんだろ?
得失点差?
いずれにしても、慶早戦では1試合も落とせないということです。
 
しばらく週末のタイトなスケジュールが続くこと。加えて、修論制作に向けた準備(研究)も進めなくてはならないことから、スマホ&TV(慶早戦)観戦となります。
いよいよ佳境に入ってきました!