古事記の勉強会

おはようございます。
この週末は、土日ともにスケジュールがめいっぱいで、卒試・院試の勉強はその移動中や空き時間にi-podで・・となります。
8時には自宅を出なくてはなりません。
ここにきて、2月いっぱいは週末のスケジュールが入ることになります。想定はしていたことなのですが、いざそのようになってみると意味なく焦ります。
まあ、これまでの慶應通信でも同じようなことを何度となく経験しましたし(今回の場合はだいぶ意味合いが異なりますが)、相変わらずの「なんとかなるよ」の精神で、ダラダラと進めていくことにします。
さて、この木曜日には「古事記の勉強会」がありました。12月は年末で多忙なこともあり、1回お休み。久しぶりの勉強会となりました。
講師の小野先生とは、間接的な仕事の関係でご縁があり、お付き合いもかれこれ5年めになろうとしています。湯島天満宮宮司を務められながら、大学の講師やそれこそ「古事記の勉強会」を全国で開催されておられます。今年度は「大祓詞」を勉強中。
ご多忙極まりない小野先生に少人数に対して講義していただくのはとても申し訳なく思います。
異業種の方とのお話しはとても勉強になるのですが、特に小野先生の場合は異業種?異業界?そうそうお知り合いになれる機会が得られないかただと思います。
良いご縁をいただきました。
 
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小野先生の御著書(の一部)です。
 
卒試まで20
院試まで26