卒t論について考える・・たしかその③になります。
それまで・・
夏期スクーリング
10月度科目試験対応のレポート提出
などのスケジュールをこなし、慶應とは全く関係のないところで、約8,500字の一本レポートと発表用のサマリーを作成・・
気が付いてみれば、卒論指導までにやっておこうと思っていたことが、まったく進んでいない!
とはいえ、先行研究が少ないこと。地域の歴史に埋もれた人材であったことで、関連文献や資料集めに苦戦を強いられています。
全くの手探りですが、しっかりと(??自分なりに)準備して指導に臨むことで、何とか指導後の進捗に道筋ができれば・・と思うのでした。
夜間スクーリングも始まります(夏スク同様、毎年とて楽しみにしているイベントです)。
夏期スクーリングで夏風邪をひいて以来、体調がピリッとしません。
今週の会食は3回・・体調管理をしっかり、通勤電車にゆられ、少しでもテキスト(10月度科目試験の・・)に目を通しておくとましょう。