遠かった1点(法政/神宮)

おはようございます。
先週末の神宮は法政-立教のカードが組まれていました。
日曜日は前日先勝された法政が引分けたことから、昨日は一敗一分で第三戦が行われました。
y21はもちろん観戦できなかったのですが、法政は12で惜しくも敗れてしまいました。
法政は7安打を放ちながらも9回表の敵失による1点どまり、方や6安打の立教はスクイズで追加点をあげるなど、少ないチャンスを確実にものにしました(ようです)。法政にはあと1点が遠かったようです。
立教へのリベンジは慶應で・・
と言いたいところですが、今週末は「慶應-法政」というy21的にはとても悩ましいカードが組まれているのです。
慶應は昨シーズン活躍した、東大戦で登板のなかった佐藤、関根両投手の状況が気になるところです。