粗稿→「通し原稿」へ

おはようございます。
昨日は夕方から「演習Ⅳ」→都心に戻っての会食というバタバタのスケジュールでした。会食の開始時間が遅かったので、何とか対応が出来ました。
その「演習Ⅳ」では、第四章の粗稿の読み合わせ→ご指導をいただきました。相変わらずのダメぶりですが、これまでのご指導をしっかりと反映(手直し)した「通し原稿」を作成して、21日の午前中に提出です。冬季休暇に入ってから、最終(110日が提出日)へのご指導をいただくスケジュールになっています。
それにしても、文章力の無さ、ヒドさ加減には言葉もありません・・。慶應卒論は全体の粗稿を書き上げてから全体を手直ししていくという進め方で、粗稿から最終提出(卒論指導前)まで半年をかけました。今回は各章の粗稿が出来た順に提出→指導・・という進め方になったことから、全体観にかなり問題がありました。
反省しきりなのですが、いずれにしてもこの週末がヤマになります。