中央大学T教授との面談・・の準備

おはようございます。
大学院の研究テーマに関連する先行研究をされた、中央大学T教授に面談のお時間をいただいています。来週・・です。まだ少し時間はある・・というものの、ここのところ業務が忙しく、その準備が全く進んでいません。
T教授の研究対象(の一つ)だったことを、横浜基点で見てみる必要が、私の研究を進めるうえで必要になり、その進め方についてのアドバイスをいただくことが面談の目的です。とにかく横浜は震災と戦災・・2度の大過で史資料の類が少ないのです。多摩地域に残る出自の記録や足跡も参考にしながら、横浜での状況を検証していくことになります。もちろん、横浜でも決して多くはないながらも関連史資料を見つけることができますが、外堀から埋めていこう・・というわけです。
どこまでの準備が出来るかはわかりませんが、最低限の準備をしっかりと行いたいと思います。
で・・もう一つ。市大のM指導教授(主査)やお二人の副査の先生は私の研究テーマの時代や地域をご専門とされていません。できましたら、T教授にも外部からご指導いただけたら・・ムシの良すぎるお願いかな?と思いながらトライしてみます。
まずは面談の準備をしっかり!です。