久しぶりの「慶應通信ネタ」です。

おはようございます。
東京六大学野球の春季リーグ戦は27で早稲田が連勝。慶應は勝点3でリーグ3位で春季リーグ戦を終えました。
投手も全カード通じて安心して任せられるのは加藤()ひとり。三宮もリーグ戦の前半はよかったのですが、好調が続きません。加嶋も最後まで調子が戻りませんでした。
打線は主軸の調子が上がらず、チャンスをモノにすることがなかなか出来ないでいました。
苦しみながらも積上げた勝ち点3でした。
気が早い話しではありますが、秋季リーグ戦に期待しましょう。春季は打線が振るいませんでした。特に3番谷田、4番横尾の主軸の奮起に・・です。
 
さて、ひさしぶりの「慶應通信ネタ」、久しぶりの届きものがありました。
赤い封筒にLINK、その下に「卒業生と義塾をつなぐ絆」とあります。
中には、清家塾長と西室評議員会議長の連名のレター「慶應義塾維持会のご案内」と三田評論5月号が同封されていました。
それから寄付金の振込用紙です。
一口10,000円。
たとえ、通信課程でも慶應からいただいたものはとても大きく、一口だけでも・・と思うのですが、現在の院生としての学費もあり、繰りまわしは決して楽ではありません。
少し考えてみます。
あと、評判の?慶應カードのご案内。慶應図書館の利用や各種セミナーの聴講時に便宜が図られるようではありますが、こちらは「見送り」ました。
スミマセン。
一週間ほど前には、神奈川通信三田会のお誘いもありましたがこちらもどうしようか思案中です。
 
今週も忙しく、スケジュールが目いっぱいです。250人の業績評価は何とか目処がたちましたが、週の後半には札幌出張も組まれています。
大学院のレポートや発表に掛るレジュメを4本片付けなくてはなりません。
何とかなるよ!といいたいところですが、少し刺し込まれ気味ではあります。