かなり手強い・・院試チャレンジ

一昨日、夜間スクーリングを終えて、帰宅すると慶應の卒アル委員会からハガキが届いていました。
卒アルの代金の振込み先について・・です。
その前に送られてきたパンフレット(128日にブログ掲載)に同封されていたご案内には、各学部ごとの振込み先口座番号を記載いたのですが、そこには「通信教育部」が無く、文学部日本史専攻の口座で良いのかな?などと思っていました。
20,000円を1219日までに振り込むことになります。
お高い買い物ですが、がんばったご褒美です。この週末に申込用紙への記入をして、週明け早々に振込みをするつもりです。
それにしても、最近は「調査票(取得単位が満了しているか)」や「三色旗への掲載」、「卒アル」のご案内など、卒業に関る提出物がやたらと多いのです。
ここにきて、卒業試験の結果で××はないよね・・
少々前のめり気味になっているので、突然われにかえり・・そして、少しだけ不安に・・なります。
さて、時節柄の会食は今週と来週がピーク。週末もスケジュールが立て込み、なかなか自分の時間が取れないところです。
肝心の「院試チャレンジ」ですが、取寄せた入試案内と過去問を見ると、かなりの難易度です。社会人受験なので、英語は無し・・ととても助かるのですが、専門科目の記述試験(論述形式)と口述試験があります。
口述試験は研究テーマについての質疑と思われるので、何とかクリアできそうですが、記述試験は手強い。さてさて困りました・・。
試験日までは2ヵ月あるので、取り急ぎ、願書に同封する「研究計画書」を片付けてしまいましょう。とはいえ、8000字。結構なボリュームです。
「まあ、なんとかなるでしょ」の精神でがんばります。
 
今日も会食です。年内あと3週間、体調には十分気をつけて乗り切りたいと思います。