慶應通教の追い込みです。東洋史概説Ⅱは完了!

今日は二俣川で運転免許の更新をしました。
8時半からなので、原付バイクで7時に家を出て向かいました。
「早すぎるかな?」と思っていたのですが、これが大正解。窓口受付はとっくに開いており、多くの人が列を作っていました。
おかげさまで、違反講習(二時間)を終えて11時過ぎには帰宅できました。
運転免許証も従前とことなりデータ化が進んでいることから、手続きも早くなっているのですが、とにかく対応スタッフが多いと感じます。
スムーズな進行には感謝感謝・・なのですが、このご時勢もう少し生産性が上がらないものかと思います。
いっそ、民間委託してみたら?とも思います。
大勢のスタッフが機械的に大きな声を出して誘導する姿に先進性は全く感じられません。
 
帰宅後には慶應通教の「東洋史概説Ⅱ」を完了。夕食後には「国文学史」に移ります。
昨日、ニューズレターと三色旗の7月号が届きました。三色旗には「卒業生の声」が掲載され、慶應通信教育部を卒業までの奮闘振りが語られています。
私は入塾してまだ一年と少し。でもすでに「自分との戦い」に限界を感じ、そして何かをきっかけにして気持ちを奮い立たせ・・の連続です。
卒業生の方がおっしゃっているのは「計画性」。勉強したい科目をPICK UPして履修計画は立てています。次に「時間の有効活用」加えて、「レポート・試験対策(いわゆる勉強法)」今日は来週末の試験準備に掛りきりでしたが、試験が終わったらしっかりと参考にしたいと考えています。
影響されやすい・・のでした。
 
7月度科目試験
東洋史概説Ⅱ」はレポート「B」評価のリベンジを!
「国文学史」もレポート「C」評価のリベンジを!
です。リベンジと言っても、出来が悪かったということなので自分の至らなさゆえなのですが・・
久しぶりの三田です。それはそれで高揚感があるのです。