年末年始休暇に読む本

おはようございます。

会社の有給奨励日などをあわせると、28日~5日まで最長で9日にもなる年末年始休暇。

y21は5日から出社しますが、それでも8日!

前半はひとり浜松の実家に帰省、豊橋市中央図書館にも行く予定です(28日)。

さて、長い休暇に読む本二冊です。

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手にしたのは先週の土曜日でしたが、忙しくてあまり読み進められませんでした。年末年始を挟むこともあり、1月5日まで借りられます(横浜市中央図書館)。

特に揖斐高さんの『近世文学の境界』はしっかりと読み込みたい一冊です。

昨日はオフ日。

自宅書斎の掃除と、この年末年始にやること(研究・勉強系)の整理をしました。

来年は博士課程2年目を迎えます。

この一年、だいぶ悩んできました。

いくら6年の長期履修とはいえ、そろそろ方向性もしっかりとさせないと...ということです。

さて、今日で仕事納めです。