おはようございます。 二足の草鞋10年の振返り、その②です。 慶應通信の卒論でI教授から「少しなおせば修士論文としても通用するよ」とこの上ない過分のご評価をいただけたことから、横浜市立大学の修士課程に進学しました。 通信課程で経験した「スクーリン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。