おはようございます。
昨日は活動報告会のあと懇親会のスケジュールを終えて遅くに大阪からもどりました。
少し眠いです。
さて、先日の続き「熱海のこと」について、さらに少し・・
温泉の神さま「少彦名神」を祀っています。
そして、社前には「大湯」が湧いています。これは「走り湯」と並んで熱海温泉本来の源泉とされているようです。
〈→次回、熱海市立図書館(温泉情報が豊富!)で調べてみたいです〉
中世のころには「湯前権現」と称され、江戸時代になると大名が盛んに参詣し、湯治に立ち寄るなど、温泉の神様として広く知れ渡っていたようです。
その石灯籠です。
「平和通り」アーケードの様子です。
バブル後に観光客の足が遠のいた熱海でしたが、2010年頃から女性を中心に人出がもどってきました。
今年は何回来ることができるでしょうか?
次回は3月中旬です。