おはようございます。
久しぶりの横歴です。
(Halohalo onlineより転載)
少し早めに行って覗いてくることにしました。
今回の「戊辰戦争と横浜の村々」は、新政府軍の進軍に横浜の村々がどのように対応したか(を強いられたか)、新政府軍が入ってきたことによる影響はどのようなことが見られるかの二点を中心とした講義でした。
たくさんの古文書などの史料を使った講義はとても興味深く聴くことができました。2018年度の企画展のテーマでもあるようです。
さて、三連休の最終日です。
開港資料館に出向いて一次資料を閲覧しようか?
それとも、もうすこし書斎にこもって整理してみようか?
悩んでいます。
「大学院浪人研究」のための貴重な三連休を、ゆっくりと・・しっかりと過ごしたいと思います。