東京六大学野球の開幕戦に行ってきました

おはようございます。

相変わらず慌しい日が続いています。

昨日は伊東での接待から早々に横浜にもどり、今期第一回の講義を受講しました。

春霞の伊東の景色を観ながら、伊豆急の富戸駅に急ぎました。

伊豆急→JR伊東線→新幹線→JR横浜線･根岸線･･講義開始にギリギリ間に合いました。関内拠点での講義は昨年の「総合研究科目」と同様で、学外講師による授業やフィールドワークが中心の講義になるようです。

講義終了後にそのまま神宮球場に直行。

東京六大学野球春季リーグ戦の開幕戦の第2試合「慶應－法政」を観戦しました。

今シーズンは母校浜松西高出身の倉田君（法3）がレギュラーとなり、後輩の活躍も楽しみのひとつです。

肝心の試合結果は11－1で慶應の圧勝でした。2016年度リーグ戦は幸先良いです。倉田君は1番セカンド。5打数1安打（1打点）。守備の要として照屋君との二遊間はとても安定感があります。明日も勝って勝ち点1といきたいところです。

ところで、第一試合の東大－早稲田戦は、早稲田の9回裏サヨナラ勝ちでしたが、早稲田の4安打に対して東大は6安打。先発の宮台が早稲田の上位打線を完璧に抑え込んだ投球でした。

今シーズン･･波乱があるとしたら「東大」発かもしれません。

昨日楽しんだ分、今日は書斎に籠もって勉強です。