夏の中央図書館

おはようございます。
昨日は朝イチ(930開館)で中央図書館に入り、多くの文献資料と格闘(言いすぎ?)した一日でした。久しぶりに弁当持参となりました。
それにしても・・というほど、次から次へと確認しなくてはならないことが出てきます。
暑い日が続きます。この時期になると図書館には涼を求めて(いやいや、向学心からです・・)多くの人が来館します。
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開館前の行列は、つい1ヶ月前の倍、いやそれ以上かもしれません。私は列の前部1/3ほど。後ろは階段下の広場まで延びていました。
弁当など持参しないで、用事が済んだらさっさと帰宅してください!と言われそうですが、ごめんなさい、調べものが多くて・・おかげさまでしっかりと文献をあたることができました。
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ちょうど図書館の地下一階、ホール前ホワイエでは「戦後70 戦争を知る、伝える」の展示が行われていました。市民から提供された写真に加えて、529日の横浜大空襲の体験記などのパネル展示を中心に、市史資料室の展示コーナーでは「戦争と戦後をめぐる日本とアメリカ」と併せた企画でした。
さて、7月も最終週です。8月に入り立秋が過ぎると「残暑お見舞い」に。ジリジリとした暑さは今週あたりがピークでしょうか?
少しでも涼しいうちに・・と思い、梅雨明けから、始発電車での通勤に変更しました。たかだか30分弱の前倒しですが、それでも少しはマシな感じがします。