指導教員のこと

おはようございます。
昨日は最高気温が6度と真冬並みの寒さになりました。朝のうちには雨に雪が混じっていました。ここのところの大きな(というか、想像をはるかに超える)気温の変化には体で感じる“季節感”もすっかり狂ってしまいそうです。
雨の降る中、有楽町のお店で新入社員の歓迎会を行い、帰宅したのは24時をまわっていました。
さて、ここのところ大学院ネタが続きます。
既にご紹介した履修計画の件ですが、慶應通信で痛い目にあっている(英語の履修スケジュール・・もちろん私のうっかりミス)ことから、どうしても慎重になります。
現在の最大の悩みは指導教員(正副)の登録です。
研究テーマから指導をお願いしたい先生はすでに検討済み。大学院入試の際にも「希望する指導教員」記入欄があり、口頭試問もその先生を主査として行われました。
口頭試問時の主査の先生を正指導員、二人の副査を副指導員で進めたいと考えています。
そこで問題が・・
業務の関係で、正指導員をお願いしたいと考えているM教授の第1回の演習をいきなり欠席せざるをえません。
同日にあるM教授の別の講義は受講できるので、その際にでもご挨拶させていただこうかな?と。それから事前のメールもマストかな?
あれこれ不安に思いながらのスタートになりそうです。
まあ、これも想定内。
「なんとかなるよ」です。