卒論の同志

今朝、卒論指導(ゼミ方式)で同期エントリーの同志から、メールがありました。
同志と言っても、2まわりも年下。
ま、それも慶應通信の良いところ。

前回の指導で指摘された内容をしっかりと修正して、テーマを絞り込んだようでした。
求められたアドバイスは?知見無く、全く出来ないのですが、とても良いテーマだと感じました。
頑張って欲しい...
人の事を心配している場合では無いのですが、張り合いになります。

まずは、科目試験です!