怒涛の一週間明けの週末。慶應通信のレポート進捗は??

昨日は葛西にある会社の研修センターで当社製品の勉強会がありました。
連休明けの一週間は年度の行事が続き、加えて会食もあり・・と忙しい毎日でした。
というわけで、慶應通信「国文学古典研究Ⅴ」のレポートはwordの下書きは終わりましたが「指定用紙への鉛筆下書き→清書」のプロセスが完了していません。
尤も、鉛筆下書きをしなくてはいけない「指定レポート用紙(手書き用)」が、残り2枚(800字分)しかありません。
平日の業務で三田方面に外出の際に、通信教育部事務局分室で購入しよう・・と考えていたのですが、先週はとても忙しく、そのような機会は全くもてませんでした。
月曜日は近くに行く予定がありますので、購入してきたいと思います。
それからの作業となるので、投函は来週の月曜日。
もう一本!「近代日本文学」も!と考えていますので、並行して参考文献を読み進めて、何とか「527日の消印有効」に滑り込ませたいところです。
多分、慶應通信課程に入塾以来、最も多忙なレポート作成の繰り回しを経験している感じです。「国文学古典研究」系は1単位科目なので、仕方がないところです。単位取得という見地からすると「燃費が悪い」履修計画・・といった感じですが、歴史を勉強する上では文献への取組みが重要です。
来週(20日週)には4月度科目試験の結果が届くと思います。あまり振るわなかったこともあり、7月度科目試験はそのリベンジも含め、多くの科目を受験することになりそうです。レポートを早急に片付けて、テキストの精読と要点整理に着手したいところです。
 
さて、指定用紙への鉛筆下書きを800字分だけでもやっておくことにします。あと「近代日本文学」の参考文献を読み進めたいところです。「近代文学作品における日本古典文学の受容・・」やはり『源氏物語』でしょうか?